RubyHiroba 2013 に参加しました #rubyhiroba
RubyKaigi の後夜祭みたいな感じでした。
Kaigi の時も思ったけれど、
スポンサーの協力ってすごい…
スタッフの皆さんとスポンサーの皆さんの
Ruby への愛で溢れるイベント。
私の今いる業界では考えられない光景…(小声)
RailsGirls, more! に参加した
Hiroba では RailsGirls, more! があったので、
そちらをメインに参加しました。
5月のmore!で RSS リーダーを作り始めたのですが、
ちょっと参考にしたURLが微妙だったみたいで、作り直そうと思い
それをコーチに伝えてゼロからお付き合いいただいてしまいました。
本当は前日に少し手をつけておこうと思っていたのですが
Kaigi に疲れて何もできなくて、
ゼロの状態で行ったことをものすごく申し訳なく思っていたのですが、
結果的にゼロから教えていただいてものすごく勉強になりました。
コーチをしてくださった @netwillnet さんありがとうございます!
なにかよかったかというと、
私がよく見かける Rails チュートリアルと違った手順で教えてくださって、
今どこまで出来上がっていて次に何をするべきか、がものすごくわかりやすかったんです。
2時間で出来るところまで教えていただいて、あとは宿題となりました。
次回の more! までにがんばろう。
とりあえず、コーチしていただいたところまでを
git commit しておきました。
メリットとかの話
ところでコーチしていただいた時とかに心配になるのが、
「これ、私にはとっても貴重な時間だけど、コーチにとってのメリットって??」
ということ。
それをちょっとFBで書いたら
#p4d とかやってて、「教える側のメリットってなんですか?」とか、「どうして続けてるの?」ってよく聞かれますが、自分の好きなもの(プログラミングとか、rubyとか)を一緒に楽しめる仲間を増やしたいっていうのが僕のモチベーションです。
— Satoshi Ebisawa ☃さん (@satococoa) 2013年6月2日
僕の思う「教える側のメリット」は、「教えることによって学べることがある」ってことですかねー
— willnetさん (@netwillnet) 2013年6月2日
とお見かけして、
そういえば私も趣味のお茶のことで同じことを考えていたことを思い出しました。
自分が楽しいと思うことを共有できる人がいるというのは、うれしい。
ドラ娘デビューした
@public_html さんにお誘いいただいて、LTでのドラ娘をご一緒させていただきました。
不安げな私に最後まで隣についていてくださってありがとうございます!
ドラたたくの楽しかったです!気持ち良かった!