VSCodeのプラグインをインストール・package-lock.jsonのあつかい
VSCodeのプラグインをインストール
本の中でおすすめされているVSCodeプラグインをインストールしたり内容を確認してみたり
サンプルコードをチェックアウトすると、 .vscode/extentions.json
というファイルがあって、そのなかに同じプラグインが書かれています。
なので、サンプルコードをVSCodeで開くと、VSCodeがこれらをダウンロードするかどうか聞いてきます!便利!!
(右下にメッセージが出てきました)
同じ .vscode
ディレクトリには settings.json
がいて、本の中でもおすすめしていますがチームで共通で使用したい設定などが書かれています。
これは LiveShare モードでペアプロ・モブプロするときにあると便利だそう。
気になったプラグインを2つ、スクショでご紹介。
indent-rainbow(oderwat.indent-rainbow)
vscode-icons(vscode-icons-team.vscode-icons)
気に入ったので社用PCでも同じ設定してみよう。
package-lock.jsonのあつかい
このサンプルコードには package-lock.json はコミットされていない。 今まで業務で package-lock.json もコミットされていたことばかりだったのと、 Gemfile.lock もコミットするイメージだったので、ちょっと疑問に。
かるくググった感じでも、 package-lock.json は必要、という意見もみられる。
こちらはnpmの公式↓(まだ読んでない)