VSCodeのプラグインをインストール・package-lock.jsonのあつかい

VSCodeプラグインをインストール

本の中でおすすめされているVSCodeプラグインをインストールしたり内容を確認してみたり

サンプルコードをチェックアウトすると、 .vscode/extentions.json というファイルがあって、そのなかに同じプラグインが書かれています。 なので、サンプルコードをVSCodeで開くと、VSCodeがこれらをダウンロードするかどうか聞いてきます!便利!! (右下にメッセージが出てきました)

同じ .vscode ディレクトリには settings.json がいて、本の中でもおすすめしていますがチームで共通で使用したい設定などが書かれています。 これは LiveShare モードでペアプロ・モブプロするときにあると便利だそう。

気になったプラグインを2つ、スクショでご紹介。

indent-rainbow(oderwat.indent-rainbow)

f:id:katoriexxxkatorie:20200213054446p:plain
インデントが虹色〜(そのまま

vscode-icons(vscode-icons-team.vscode-icons)

f:id:katoriexxxkatorie:20200213054521p:plain
アイコンがかわいい〜

気に入ったので社用PCでも同じ設定してみよう。

package-lock.jsonのあつかい

このサンプルコードには package-lock.json はコミットされていない。 今まで業務で package-lock.json もコミットされていたことばかりだったのと、 Gemfile.lock もコミットするイメージだったので、ちょっと疑問に。

かるくググった感じでも、 package-lock.json は必要、という意見もみられる。

こちらはnpmの公式↓(まだ読んでない)

npm-package-lock.json | npm Documentation