Hooks・State Hook で Local State の管理・Git が重たいような気がする
Hooks
Hooks は様々な React の機能をクラスを使わずに利用 できるようにするもの。 Local State とか Lifecycle とか。
この Hooks の発表が React Conf 2018 の基調講演のなかでされたということなんだけど、ここでずいぶん流れが変わってしまっているんだろうなぁ。
それ以前のコードとか、技術書とかに思いを馳せる。
State Hook で Local State の管理
いつものようにサンプルコードを写経しました。といっても今回はすでに書いたコードを Hooks を使って書き換えただけ。
しかし本文にもあるけれど、行数減るし、こっちのほうが見通しがいいような気がします。
Git が重たいような気がする
ところでサンプルコードをコミットしたりしていて気になったので、私用環境の Git がなんか重い?遅い。
ファイルが多いから単純に処理に時間がかかっているんでしょうか?
リポジトリサイズが大きくなると、動作が極端に遅くなる
なるほど。しかし create したばかりの React app が大きいとは思えない…