よちよち.rb 第41回 #yochiyochirb
小雨がパラつく有楽町駅にて、
どあらさんがかぶるひよこ帽を目印に集まりました。
何のことか意味不明ですみません。
#yochiyochirb 今日の待ち合わせ場所の目印です pic.twitter.com/1718uTGJNf
— katorie (@katorie) 2014, 10月 20
「リテラル」って言葉に慣れない
「文字列リテラル」とか「数値リテラル」とか「配列リテラル」とか。
よく出てくるけど、いまいち自分の言葉に落とし込めない単語「リテラル」。
グループワークでも、他のメンバは「よくわかんない」って言ってました。
いろいろ考えてみたんですけど…
私の言葉でいうと、
文字列、とか数値、とか用意されたかたちにつくられたモノ(値)
なのかな、という理解。
リテラルっていうもののなかに、文字列とか数値とかの種類があって、という感じ。
Ruby 2.1系でメソッドを定義した時の返り値
RailsチュートリアルではRuby1.9系を使用しているのですが、私は昨日手元で2.1系のコンソールを使っていたため、気づきました。
irb(main):001:0> class Word irb(main):002:1> def palindrome?(string) irb(main):003:2> string == string.reverse irb(main):004:2> end irb(main):005:1> end => :palindrome
1.9までは、nil が返ってきていたようですが、今回は2.1系だったため
:palindrome が返ってきました。
やっぱりnilよりはメソッド名がかえってきたほうがいいんじゃない?
という方向だったかな…
次回
次回も今までいったことない会場とのこと。楽しみ!